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「あのお客さん、連絡し忘れてた…」

不動産営業において、追客(フォローアップ)は成約率を左右する最重要業務です。にもかかわらず、多くの小規模不動産会社では追客管理が営業担当者の記憶や手帳頼みになっています。

結果として起きるのが「フォロー漏れ」。せっかく問い合わせしてくれたお客様を、みすみす逃してしまうのは、あまりにもったいない話です。

ステップ1: 顧客リストを「見える化」する

まずは、現在のお客様情報をすべて1か所に集めましょう。

  • ポータルサイトからの反響
  • 来店されたお客様
  • チラシ・DMからの問い合わせ

これらを1つの顧客リストにまとめるだけで、「誰にいつ連絡すべきか」が明確になります。

Excelでも構いませんが、ステータス管理(新規・商談中・内見済・成約・失注) ができるツールを使うとさらに効果的です。Excelでの顧客管理に限界を感じている方は、Excelの顧客管理を卒業するタイミングもぜひご覧ください。

ステップ2: フォローのタイミングをルール化する

「3日以内に初回連絡」「内見後24時間以内にお礼メール」など、追客のタイミングをルールとして決めておきましょう。

属人的な判断に頼らず、仕組みとして回すことが大切です。

タイミングアクション手段
問い合わせ当日お礼+物件資料送付メール
3日後状況確認電話
1週間後類似物件の提案メール
1か月後近況伺い+新着物件メール

ステップ3: リマインダーで「忘れない仕組み」を作る

ルールを決めても、忙しいと忘れてしまうのが人間です。

ITツールを使えば、「この顧客には明日連絡」というリマインダーを自動でセットできます。毎朝、今日やるべきフォローが一覧で表示されれば、漏れることはありません。

まとめ:追客は「仕組み」で勝つ

追客力=営業力と思われがちですが、実は仕組みの力がものを言います。

「見える化 → ルール化 → 自動化」の3ステップを踏めば、少人数でも大手に負けないフォロー体制を作ることができます。

「うちの会社の追客、もっとラクにできないかな?」と感じたら、ぜひRemにご相談ください。御社に合った追客の仕組みづくりをサポートします。

「追客メールを送っているが返信がない」という方は、追客メールが無視される本当の理由で原因と対策を解説しています。また、事務作業全体の効率化から取り組みたい方は、紙とExcel管理の本当の怖さもあわせてどうぞ。