Rem

この記事で解決する悩み

  • 同じ物件情報をSUUMO、HOMES、アットホームなど複数のサイトに毎回手入力していて時間がかかりすぎる
  • 入力ミスや掲載漏れが起きて、お客様からクレームが来たことがある
  • もっと効率的な方法があるはずだが、何を使えばいいか分からない

「5サイトに同じ情報を手入力」の本当のコスト

物件情報を1つのポータルサイトに登録するのに、写真のアップロードも含めて平均15〜20分かかります。これを5サイト分やると、1物件あたり約1時間半。新着物件が週に5件あれば、毎週7〜8時間が入力だけに消えている計算です。

さらに怖いのがミス。価格の入力ミス、間取りの記載違い、写真の取り違え。手入力を繰り返すほど、ヒューマンエラーは確実に増えます。「SUUMOでは3LDKなのにHOMESでは2LDKになっていた」――こんな事故、心当たりはありませんか?

物件情報の一元管理で入力を「1回」にする方法

方法①:不動産コンバーターを使う

各ポータルサイトには、CSVやXMLで物件情報を一括登録する仕組みがあります。「不動産コンバーター」と呼ばれるツールを使えば、1回の入力で複数サイトへの掲載データを自動生成できます。

月額費用は数千円〜2万円程度。手入力に使っている人件費を考えれば、すぐに元が取れます。

方法②:物件管理システム(RPM等)を導入する

もう少し本格的に効率化するなら、物件管理システムの導入を検討しましょう。物件情報を一元管理し、ボタンひとつで各ポータルサイトへ連携。「入力は1回、掲載は全サイト」が実現します。

方法③:まずはExcelテンプレートから始める

ツールの導入に抵抗がある場合は、Excelで物件情報のマスターシートを作り、コピペの元データを統一するだけでもミスは減ります。完璧を目指さず、「コピペ元を1つにする」だけでも大きな改善です。

まとめ

物件情報の多重入力は、地味だけど確実に現場の体力を奪う作業です。まずは「1物件あたり何分かかっているか」を計測してみてください。数字を見れば、改善の必要性は明らかになります。

私たちRem(リム)は、不動産仲介の現場で指が疲れる入力作業を1回で済ませる仕組みづくりをサポートしています。「うちの規模でも使えるツールはある?」という相談だけでもお気軽にどうぞ。

ITは難しくない。面倒なことが減るだけ。